地域の元気応援団と県会議員

橋本県知事の提案で始まった地域支援企画員。私もいろいろ地元にて活動していますが、彼らの存在なくして今の活動は語れません。彼らが住民と行政、行政と行政(県と市町村、市町村と国等)また、住民と住民のコーディネート等をしてくれるため、いろいろな地域づくり活動、環境保全活動がスムーズに展開できています。まだ手探り状態のところもあるでしょうがこの制度の効果を肌で感じている地域住民は多いはずです。
しかし、よく考えてみるとこういう事をやらなければならないのは本来、県会議員や市町村議員の仕事です。議員が住民に自ら接してくるのは選挙のときだけですね。当選し、行政のえらい手から「先生」と呼ばれだすと、住民とところに自ら通う人は激減します。ふんぞり返って話を聞いちゃお、ぐらいなものです。いまだに、地域づくり活動を馬鹿にし、公共事業を引っ張ることがエライと我々の活動を馬鹿にする議員もいるほどです。故に議員が自分の仕事をしないために、知事がしかたなく県庁職員を各地域に派遣したというのがこの制度の本当の事情ですね。地元でも地域づくり活動に理解を示し支援してくれている議員はたった一人という現状です。まったく困ったものです。昨年ある県議団が元気応援団制度を廃止するよう迫ったことがありましたが、とんでもないですね。県会議員と地域支援職員は地域に同じくらいいるはずですので、地域別にどちらが住民に役立っているか比較表を作って公開してみてはいかがでしょう>けんちゃん
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by taiga_n | 2005-10-04 07:22 | 人物


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