カテゴリ:風景( 55 )

津野山街道

久しぶりに津野山街道(梼原街道でしょうか?)を通りました。この街道は龍馬脱藩の道で知られています。司馬遼の「街道をゆく」でも取り上げられ有名になりました。最近では沢木耕太郎が歩いています。歩いてわかったことの第一に「日本の里山のなんと美しいことか・・坂道を振り返りながら、私はその美しさに何度嘆声を洩らしたことだろう」と述べています。
e0066772_992789.jpgこの街道の山頂に風力発電用の風車が建設されつつあります。このようにだいぶん進んでおりびっくりしました。また最近来てなかっとことに少し反省しました。
e0066772_9123644.jpg梼原の四万川(六丁)へ行く途中の川です。こういう美しい川がさりげなくあります。
e0066772_9145570.jpg道沿いの雑木林です。クヌギかコナラでしょうか、植栽されたものでしょうが何となくホッとさせられます。
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by taiga_n | 2005-11-03 09:17 | 風景

まずい昼飯

今日の昼飯はうどんを食べようとしたが、目指した店が“定休日”。どこにしようか考えながら運転している間にヤシーパークに通りかかりました。「ああ、ここで海を見ながら弁当でも食うか」と決め、直販所で弁当を買い公園へ。どのベンチにしようかウロウロ。どうも気に入りません。
e0066772_1628156.jpg理由はこれです。どのベンチの下にも “タバコの吸いがら“ が散らかっています。ん~どうも気分が悪い。どうしてこうもマナーが悪いのか。せっかくの「海を見ながらの昼食」が台無しです。
e0066772_16303050.jpg一番少ないと思われたベンチに座りましたが、こんな具合です。足を下につけるのがイヤであぐらを組んで食べました。食べてる最中に極めつけが起こりました。犬を散歩させつつおじさんがくわえタバコを吸いながら前を歩いていきましたが、ちょうど自分の前を通り過ぎたときに、くわえていたタバコを前に投げ捨て足で踏みつけて通り過ぎようとしました。気分悪く弁当を食っていたため、この行為には腹が立ち、少し怒りを込めて「おいっ!」と声をかけました。そのおじさんドキッとしたようででチラッとこちらを見て、何を言われたかわかった風な感じの表情で足早に立ち去りました。しかし、吸いがらは拾わなかったですな。
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と、こんな感じで弁当の味もわからずに食い終えました。写真のようにゴミを捨てて帰っている人もおります。いやはや何とも。腹立ちまぎれに、この公園の樹木がほとんど等間隔で植樹され、何となく海沿いの雰囲気に合っていないように感じ腹が立ちました。「立地に適応した林のつくり方は、内子町の道の駅「からり」を習ってこい」と言いたくなりました。
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by taiga_n | 2005-10-31 16:47 | 風景

道路からの風景

e0066772_852148.jpg越知の道路脇に自生?していた赤い花です。ひときわ目立っていたのでつい止まってしまいました。なんちゅう花でしょう。
e0066772_8552697.jpgアップです。
e0066772_856932.jpg花の咲いていた場所のそばにある今成の畑群です。いろいろ作っているものが違うため表情がいつも違い楽しませてくれます。
e0066772_8563592.jpgこのあたりの仁淀川です。なかなか見晴らしのいいところです。このあたりは、きれいな「単列交互砂州」になっていますね。直線的な河道に見られる典型的な川の姿です。
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by taiga_n | 2005-10-27 08:58 | 風景

大方の西南大規模公園

e0066772_17252342.jpgここは大方の西南大規模公園の東入口です。中村方面へ行くとき、よほど急いでない限りここから国道をはずれ公園内の道を通ります。晴れていればこの道は実に気持ちいいのです。高知から来るとこのあたりが一番疲れる頃ですが、この道に入るとほっと一息です。お気に入りのルートです。この日も気持ちのいい風景が広がっていました。
e0066772_17284863.jpg真っ直ぐなところが少なくスピードを出させない工夫がされています。また、テリありムクリあり林ありで変化を持たせています。側溝も小石で隠しています。e0066772_17324726.jpg
e0066772_17332546.jpg防風林、畑、道を割合うまく融合させています。いい雰囲気です。しかし一カ所だけいかんところがあります。
e0066772_17361097.jpgここです。最近「道の駅」ができました。写真のように一般的というか工夫がないというか。「公園の中にある道の駅」という感覚、発想の全くないつくりになっています。いかにも残念です。自然と共生を謳っている公園ですので、そういう雰囲気を醸し出すような工夫がほしいですね。ちょっとしたことできると思うのですが。ここを造った方はそういう感覚がなかったようですな。
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by taiga_n | 2005-10-20 17:45 | 風景

空の上の楽しみ

飛行機に乗ったときの楽しみはと聞かれるとどう答えますか。スッチー、マイル、スープ、特になし、でしょうか。私はとにかく窓からの景色です。故にぎりぎりに行くことは避け、極力窓側を指定します。またどちらの窓側が景色がよいか先に地図で確認したり、復路は往路と反対側を指定するとかしています。どうも飛行機に乗ると子供になってしまいます。e0066772_16251914.jpg
日本人なのでどうしても富士山が見えればシャッターを押したくなります。
e0066772_16282875.jpgこちらは八甲田山です。紅葉しているはずですが飛行機からではわかりません。下は青森市内です。e0066772_16285998.jpg
e0066772_163047.jpg少し見にくいですが田沢湖ですなこれは。
e0066772_16325412.jpg着陸するため高度を下げ雲に突入するときのものです。雲の高さと目線が平行です。なかなか不思議な感じです。この日はこの前に、雲の層が2重になっており、ちょうどその間に入ったとき雲の層の間に富士山が夕日をバックにあり、下には雲の間から東京湾。という何とも摩訶不思議な光景を見ることができたのですが、見とれてしまいシャッターチャンスを逃しました。残念!
e0066772_16403866.jpg雲の上の夕焼けと雲の下の室戸岬です。雲が出てる方が不思議な光景を見られることが多いのかな。
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by taiga_n | 2005-10-13 16:40 | 風景

風景から感じる青森の特徴

e0066772_10362366.jpgこの川は「平川」といったと思いますが、土地利用が非常にゆったりしています。河畔林があり、遊水池的な遊び地もあるようです。河川にスペースを与えています。高知では国分川ぐらいの大きさでしょうか。河川改修もされているということですがだいぶん国分川とは違いますね。平野が広いということもあるのでしょうが農地がそれほど川に迫っていません。
e0066772_10401823.jpgそれと以前にも見せたこの「杭刺し天日干し」ですが、バスから見る限り、平地の田んぼの約3割はこの天日干しです。高知の平地で天日干ししている田んぼを見かけることはほとんどありません。
川の土地利用の仕方といい、平地での天日干しといい、何となくいい意味での余裕を感じます。「時間がゆっくり感じる」と前回表現しましたが、このあたりからくるのでしょうか。
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by taiga_n | 2005-10-12 10:48 | 風景

弘前の昼

仕事が終わるとすぐとんぼ返りなのですが、空港までのバスの時間までに1時間ほど余裕がありましたので、近くの弘前城へ行ってみました。e0066772_10183075.jpg
弘前城の追手門です。高知城と比べてどうでしょう。
e0066772_10214194.jpg弘前城内になんと「ブナ林」がありました。まだ大木にはなっていませんがいい感じです。ここは「弘前植物園」です。
e0066772_10235161.jpgでかいしだれ柳です。
e0066772_10242266.jpg青森らしく「プチリンゴ」もあります。
e0066772_10251528.jpgこれは「ヤマボウシ」でしょうか。e0066772_10275612.jpg
こういうところを見たせいか、弘前は高知よりも時間がゆっくり流れているように感じます。
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by taiga_n | 2005-10-12 10:31 | 風景

弘前の夜

また弘前にきちょります。弘前にて泊まるのは初めてです。e0066772_1803327.jpg
雪国独特の工事がおこなわれていました。契約金額まで表示されています。土木事務所が厳格なのでしょうか。
e0066772_1821793.jpgホテルチェックイン後どこで晩飯を食べるかウロウロしちょりますと変わった通りを見つけました。なんと読むかわかりますか。「かくみこうじ」というそうです。昔「かくみ屋」という大きい商家の敷地内の道だったとのこと。いつからか飲屋街、なかなかいい雰囲気です。
e0066772_189391.jpg案内板もありました。皆古い建物で雰囲気がいいのですが、残念ながら店じまいしている店もいくつかありました。
e0066772_18123114.jpgどこに入ろうか迷ったので角にあった「居酒屋ぶん」に入りました。中の雰囲気です。e0066772_1813242.jpg
カウンター席が曲線になっており中と非常に近いのが特徴です。が、おやじは無口でおかみさんとばかり話をする状況。しかし時々思いついたように突っ込みを入る不思議なおやじさんでした。少々やって次の店へ。
e0066772_1821884.jpg焼鳥屋です。いい匂いを外に出しておりそれにつられて入りました。弘前大学の学生がアルバイトしてました。e0066772_18222749.jpg
奥で焼いているおやじはこれまた無口で全くしゃべりません。もっぱら学生二人とおしゃべり。二人ともナイスな学生で話が弾みました。石川と北海道の二人、ブログを見てコメント入れておいてと指示しましたがあるかどうか。
e0066772_18284257.jpg最後にこちらのお店。おかみが気さくでもう一人別な客も加わり結構盛り上がりました。おかみの口に乗せられ日本酒をかなりいってしまい。ダウン寸前でしたが人情味のある店に出会え、今宵は弘前の端っこに少し触れられたようなこころよい酔いのままベッドに入ることができました。
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by taiga_n | 2005-10-07 18:30 | 風景

人混み(ゴミ?)の東京

弘前からとんぼ返りし、久しぶりに東京に泊まりました。e0066772_17204266.jpg
羽田への道中、東海道線の高架下です。ここではよくある光景です。大都会に住んでいると浮き草の上を歩いているというか、地に足がついていない感覚が常にありましたね。どこに自分の存在感があるのかわからなくなりましたね。今回人混みの中を足早に歩く人の顔を見て思い出しました。
e0066772_17332824.jpg友人が経営する弁当屋に立ち寄りました。マグロ丼と牛丼中心の弁当です。結構売れてます。
e0066772_17374117.jpgモノレールから多摩川河口の干潟が見えました。空から見た大東京です。こりゃ見えにくいですな。e0066772_17404610.jpg
e0066772_17421653.jpgおまけに駿河湾と富士山です。
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by taiga_n | 2005-09-30 17:41 | 風景

一瞬の弘前

e0066772_16292250.jpg弘前城です。青森県の弘前に来ています。しかし、なんと1時間ほどしか滞在できません。仕事を片付け早くも、空港行きのバスへ乗車せんといかんのです。は~。e0066772_16341654.jpg
e0066772_16361771.jpg青森の田んぼの藁小積みです。杭に差し込んでいます。地方によりやり方が違いますね。おもしろい光景です。藁の使い方も違うのでしょうか。e0066772_16401824.jpg
e0066772_16412640.jpg空港から見る八甲田山です。11年ほど前に行った、酸ヶ湯温泉、谷地温泉、蔦温泉が懐かしく思い出されます。空に飛び立つ頃は夕焼けです。e0066772_16443919.jpg
e0066772_16445379.jpg弘前には「岩木山」という美しい山があります。その岩木山と沈む夕日です。e0066772_16475366.jpg
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八郎潟と沈む夕日です。しかしよく埋め立てたものですな。潟というから八郎潟は干潟だったのでしょうか。ばかでかい干潟、在りし日の姿はどんなだったのでしょう。
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by taiga_n | 2005-09-30 16:48 | 風景