<   2005年 10月 ( 18 )   > この月の画像一覧

まずい昼飯

今日の昼飯はうどんを食べようとしたが、目指した店が“定休日”。どこにしようか考えながら運転している間にヤシーパークに通りかかりました。「ああ、ここで海を見ながら弁当でも食うか」と決め、直販所で弁当を買い公園へ。どのベンチにしようかウロウロ。どうも気に入りません。
e0066772_1628156.jpg理由はこれです。どのベンチの下にも “タバコの吸いがら“ が散らかっています。ん~どうも気分が悪い。どうしてこうもマナーが悪いのか。せっかくの「海を見ながらの昼食」が台無しです。
e0066772_16303050.jpg一番少ないと思われたベンチに座りましたが、こんな具合です。足を下につけるのがイヤであぐらを組んで食べました。食べてる最中に極めつけが起こりました。犬を散歩させつつおじさんがくわえタバコを吸いながら前を歩いていきましたが、ちょうど自分の前を通り過ぎたときに、くわえていたタバコを前に投げ捨て足で踏みつけて通り過ぎようとしました。気分悪く弁当を食っていたため、この行為には腹が立ち、少し怒りを込めて「おいっ!」と声をかけました。そのおじさんドキッとしたようででチラッとこちらを見て、何を言われたかわかった風な感じの表情で足早に立ち去りました。しかし、吸いがらは拾わなかったですな。
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と、こんな感じで弁当の味もわからずに食い終えました。写真のようにゴミを捨てて帰っている人もおります。いやはや何とも。腹立ちまぎれに、この公園の樹木がほとんど等間隔で植樹され、何となく海沿いの雰囲気に合っていないように感じ腹が立ちました。「立地に適応した林のつくり方は、内子町の道の駅「からり」を習ってこい」と言いたくなりました。
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by taiga_n | 2005-10-31 16:47 | 風景

カツオの刺身

e0066772_16543797.jpg秋は「もどりガツオ」が旬です。刺身が実に旨いですね。本日の昼飯です。満足の昼飯でした。仁井田米のご飯も美味かった。値段は
e0066772_16553669.jpgこのとおりです。
e0066772_16563538.jpg露天のお店にはサバが多いですな。
ここはどこだかおわかりですね。
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by taiga_n | 2005-10-28 16:57 | スローフード

なかなか古い水制(刎ね)

e0066772_16583750.jpg吉野川で見つけたかなり古い水制です。樹木が覆い被さっています。古い杭も見えます。e0066772_1704658.jpg
e0066772_1714565.jpg長さが違っているのは、洪水で先端が破壊されたとき、修復がおこなわれなかったためでしょうか。しかしそれもまた、風格になっていますね。
e0066772_17185552.jpg水制を設置すると、深みや浮き石状の河床、水際が多様になります。そのせいか、2艘の船が水制の前面で漁をしていました。いい光景です。
e0066772_17211397.jpg帰りは夕暮れになりました。
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by taiga_n | 2005-10-27 17:20 | 古いもの

道路からの風景

e0066772_852148.jpg越知の道路脇に自生?していた赤い花です。ひときわ目立っていたのでつい止まってしまいました。なんちゅう花でしょう。
e0066772_8552697.jpgアップです。
e0066772_856932.jpg花の咲いていた場所のそばにある今成の畑群です。いろいろ作っているものが違うため表情がいつも違い楽しませてくれます。
e0066772_8563592.jpgこのあたりの仁淀川です。なかなか見晴らしのいいところです。このあたりは、きれいな「単列交互砂州」になっていますね。直線的な河道に見られる典型的な川の姿です。
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by taiga_n | 2005-10-27 08:58 | 風景

水の流れない川

阿波市あたりの吉野川へ注ぐ支流の川は悲惨な状況です。
e0066772_9292575.jpgこのようなコンクリートの落差工が至るところ設置されています。故に上流側に土砂が堆積し、水は伏流水化し表面に水が流れていません。
e0066772_933567.jpg流路はこんな感じで草原になっています。洪水時のみ流れている感じです。水生昆虫や魚は当然ほとんどいません。これは川ではないですな。e0066772_934138.jpg
e0066772_9342863.jpg看板には「水と緑豊かな渓流砂防事業」と書かれていますが、「水の干上がる事業」に変えてもらわんといかんですね。治水優先しすぎた事業ではないでしょうか。自然環境の再生に着手してほしいところです。
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by taiga_n | 2005-10-25 09:37 |

野中兼山の堰

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これは在りし日の「松田川の河戸堰」です。アーチ構造をしています。現存する堰では後川の「麻生堰」が同じアーチ構造をしています。八田堰のように緩傾斜となっており全面魚道の機能を果たしているようです。この下流の瀬が鮎の産卵場だったのことですな。このアーチはどういうふうに造ったかといいますと、下記のような工法とのとこ。
e0066772_2271273.jpgこれは「糸流し工法」というそうです。土木遺産としても有名とのこと。この工法に高知大の大年先生は3つの疑問を提示しています。
一、左右岸の位置を何故そこにしたのか
二、糸の長さはどのようにして決定したのか
三、糸を流した流れの状況はどうだったのか
確かに上記の条件が少しずつでも違えばかなり形状が違ってきます。現代工学でもなかなか昔の智恵を解読できないようです。
いつも、八田堰、かつての鎌田堰を見ている私は一つ目の疑問(一、左右岸の位置を何故そこにしたのか)だけはわかるような気がします。アーチ形状にするとそこで川の流れ(みお筋)が変わります。その流れがワルサ(岸辺を削る)をしないような位置にセットしていると思っています。例えば八田堰はその形状から右岸側に水を集める構造になっています。故に下流右岸側には山付きの岩がでっぱっており、ここを水衝部にできる場所に八田堰が設置されています。完全に水の流れを読みきっています。そして岩に当たり刎ねられた水はその先で左岸側にあたります。ここにはきちっと水制(刎ね)が設置されています。いやーよく考えています。
昔の人はよく考えて造っています。(治水、生物への配慮等) 故に簡単に壊す、改修するというのはどうかなと思いますね。きちんとどういう機能を持たしていたのか、土木遺産的な価値、歴史的な価値、景観的な価値、生物への配慮等を検証してから、改修するかどうかを決めないといけないと思いますね。
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by taiga_n | 2005-10-22 22:28 | 古いもの

大方の西南大規模公園

e0066772_17252342.jpgここは大方の西南大規模公園の東入口です。中村方面へ行くとき、よほど急いでない限りここから国道をはずれ公園内の道を通ります。晴れていればこの道は実に気持ちいいのです。高知から来るとこのあたりが一番疲れる頃ですが、この道に入るとほっと一息です。お気に入りのルートです。この日も気持ちのいい風景が広がっていました。
e0066772_17284863.jpg真っ直ぐなところが少なくスピードを出させない工夫がされています。また、テリありムクリあり林ありで変化を持たせています。側溝も小石で隠しています。e0066772_17324726.jpg
e0066772_17332546.jpg防風林、畑、道を割合うまく融合させています。いい雰囲気です。しかし一カ所だけいかんところがあります。
e0066772_17361097.jpgここです。最近「道の駅」ができました。写真のように一般的というか工夫がないというか。「公園の中にある道の駅」という感覚、発想の全くないつくりになっています。いかにも残念です。自然と共生を謳っている公園ですので、そういう雰囲気を醸し出すような工夫がほしいですね。ちょっとしたことできると思うのですが。ここを造った方はそういう感覚がなかったようですな。
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by taiga_n | 2005-10-20 17:45 | 風景

八田堰

e0066772_1615114.jpg野中兼山が築いた八田堰です。堰の下手が緩傾斜で斜めに落差しています。今は石の間はコンクリートで固められていますが昔は空石積みであったと思います。
e0066772_16213172.jpg緩傾斜の落差工を下から見たものです。コンクリートが欠けたり石が堆積したりして、小さいプールなどが形成されたりしています。下の方はかなり石が堆積し自然な河床に近くなっています。
e0066772_16272810.jpgこれは東側から見たもので、S40年の改修で手前の方が近代的なコンクリート造りに変えられ、落差は直壁になり、魚道が設置されています。皆さんどちらの形が好きですか。また河川環境にはどちらがいいでしょうか。では、魚と鳥に聞いてみましょう。
e0066772_1633247.jpgサギがたくさんいます。何してるのでしょう。食事をしています。ようするにここに魚がたくさんいるということです。東側の魚道にはサギは一匹もいません。魚道には魚がいないということです。昔ながらの緩傾斜落差工のところをのぼっているということです。
e0066772_1642271.jpg魚道です。狭く絞られているせいか流速が早く結構距離もあります。休むところもないですな。魚の専門家も「八田堰を遡上する魚は魚道を通らず、緩傾斜のところを通る」といっています。どうも昔の技術者の方が生物のことをよく考えているようですな。
e0066772_16552859.jpg昔の人はいろいろよく考えて造っています。安易に改変するのはよくないですね。S40年の改修で東側の角度を変えてる部分の長さをかなり長くしました。これにより下流の澪筋が変わりいろいろ弊害が出ています。こういう伝統的なものを極力変えずに残すということは結構大事なことだと思いますね。 サギは浅い水深の一定のところで狩猟しています。頭いいですね。障害物等で魚の保護も必要では、昔の堰はこのあたりどうだったのでしょう。
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by taiga_n | 2005-10-18 17:04 |

古い観光案内板

e0066772_17361718.jpgこれは土佐紀行をはじめた当初に紹介した古い観光案内板です。なかなか味があるため取り上げたのですが、なんと以下のようになりました。
e0066772_17374388.jpgたばこの自販機に変わっていました。残念!やはり一寸でも収入がほしいのでしょうか。あるいは日本たばこの営業マンが上手だったのか。またしても、いいものが一つ消えました。
この観光案内板どうなっているのでしょう。
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by taiga_n | 2005-10-17 17:42 | 古いもの

空の上の楽しみ

飛行機に乗ったときの楽しみはと聞かれるとどう答えますか。スッチー、マイル、スープ、特になし、でしょうか。私はとにかく窓からの景色です。故にぎりぎりに行くことは避け、極力窓側を指定します。またどちらの窓側が景色がよいか先に地図で確認したり、復路は往路と反対側を指定するとかしています。どうも飛行機に乗ると子供になってしまいます。e0066772_16251914.jpg
日本人なのでどうしても富士山が見えればシャッターを押したくなります。
e0066772_16282875.jpgこちらは八甲田山です。紅葉しているはずですが飛行機からではわかりません。下は青森市内です。e0066772_16285998.jpg
e0066772_163047.jpg少し見にくいですが田沢湖ですなこれは。
e0066772_16325412.jpg着陸するため高度を下げ雲に突入するときのものです。雲の高さと目線が平行です。なかなか不思議な感じです。この日はこの前に、雲の層が2重になっており、ちょうどその間に入ったとき雲の層の間に富士山が夕日をバックにあり、下には雲の間から東京湾。という何とも摩訶不思議な光景を見ることができたのですが、見とれてしまいシャッターチャンスを逃しました。残念!
e0066772_16403866.jpg雲の上の夕焼けと雲の下の室戸岬です。雲が出てる方が不思議な光景を見られることが多いのかな。
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by taiga_n | 2005-10-13 16:40 | 風景