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「寿」の蔵

e0066772_15595495.jpg内子町にて「寿」の紋章の入った蔵を見つけました。この蔵は農家民宿を営む方のお宅です。昔結婚祝いに蔵を建てたのでしょうか。
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古いですが母家も何となく洒落ています。
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近くに桃源郷を思い起こすような畑がありました。
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役場のそばには、しだれ桜の並木もありました。
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by taiga_n | 2006-03-27 06:05 | 風景

さくら?桜

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白くきれいな満開の桜を見つけました。美しいでしょう。実はこれ雪が積もっているのです。先日(3月14日)雪が降った日です。ここは仁淀川町、旧吾川村です。仁淀川沿いです。
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こちらは正真正銘の満開の桜です。尾根に一本孤高に咲いていました。(3月17日) ここも仁淀川町、旧仁淀村です。さすが桜の町ですね。
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by taiga_n | 2006-03-17 19:58 | 風景

ダッシュ村を地でゆく里山

土佐町の芥川地区を視察する機会を得ました。そこには懐かしい未来がありました。
e0066772_22301957.jpg舗装されていない林道のコーナーを曲がると、小さな盆地がの中に一軒家が現われました。「お~!」皆の声が歓声に変わりました。まさしくダッシュ村がそこにありました。
e0066772_22343513.jpg上から見るとこんな感じ。ここの主人のTさんは林業、農業、製材、観光いろいろな業をこなす複業家です。奥に見えるは田んぼで合鴨農法の無農薬栽培です。田んぼの向こうの傾斜にはシキミやサカキです。お茶もあります。下の屋根は製材所と木工所です。
e0066772_22422064.jpg山は杉檜中心に有用雑木もあります。作業道脇は刈りワラビ、フキ、タラ等。写真のようにモミ、ツガ、ヒメシャラ等の大木は残してあります。美しい森です。
e0066772_22465810.jpg母屋はきれいに手入れされています。
e0066772_22481731.jpg田んぼの中の水たまりにおたまじゃくしがうようよいました。
e0066772_22495538.jpg一山越えたところに。(この峠も趣があります)
e0066772_2251556.jpgこのような小さい集落が出てきました。ここもまた美しい。
e0066772_22524338.jpgこのような懐かしい水路が残っていました。
「奥ふかき芥川」です。
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by taiga_n | 2006-03-13 22:54 | 風景

白濁した川

e0066772_2225328.jpgこの川は仁淀川の支流の相生川です。白濁した水が3面張りの上を勢いよく流れています。カルピスを流しているわけではありません。突き出た排水管からもドット出ています。
e0066772_22285844.jpgここからも。これはみな製紙排水です。この川の源流は大きな製紙会社のようです。このまま仁淀川に垂れ流されています。昔江ノ口川へ製紙排水を垂れ流していた会社に腹を立て、排水管にコンクリートを流し込み排水を止めた豪傑がいたことを思い出しました。
仁淀川の清浄な伏流水を使い業を成り立たせているのなら、その恩恵のある仁淀川にこんな汚い水を垂れ流すという、後ろ足で泥をかけるような行為はできないはずです。こんなことをしていて持続可能なはずがありません。正常な人間であるなら、会社を存続させたいなら排水浄化に努力すべきだと思いますね。
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相生川が仁淀川へ合流したすぐ下の河畔林に早くも新芽が芽吹いていました。
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by taiga_n | 2006-03-01 22:42 |

繁藤

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久しぶりに土讃線の南風に乗り北上しました。ここは土佐山田の繁藤駅です。乗車駅ではないのですが行違いのために5分ほど泊まりました。30数年前に土砂災害が起こり相当な方が被害にあったところです。こうやってまじまじと眺めるのも実に久しぶりです。今は植生が回復し安定しています。崩れた渕をたどってみると、やはり杉の人工林です。残っている杉を駅から見るに樹齢40~50年ぐらいのようです。当時は造林後20年未満の若い山だったのでしょう。
昭和50年・51年の台風災害も同じ構図です。いまだに繰り返しています。そろそろ本気の本気で森林を見直さないといけませんね。
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by taiga_n | 2006-03-01 22:20 | 森林